2016年7月


2016年7月、保護費を切り詰めて貯金が貯まったことを理由に、突然保護の打ち切りを通告された

相談時期 2016年7月
都道府県  栃木
性別  男性
年齢  30代
問題分類  パワハラ
状況 保護費を切り詰めて貯金が貯まったことを理由に、突然保護の打ち切りを通告された。また、ケースワーカーが玄関を強引に開けて入って来ることもあった。

2016年7月、「引っ越してから来てください」「アルコール依存症だから一生お酒を飲んではいけない人間なので、病院にまず行ってください」

相談時期 2016年7月
都道府県  東京
性別  女性
年齢  30代
問題分類  水際作戦
状況 住んでいた家から出なくてはならなくなったが、所持金・預貯金、収入がないため、生活保護を申請しに行った。ところが、「引っ越してから来てください」といわれる。またアルコール依存症を患っていることを伝えると、「アルコール依存症だから一生お酒を飲んではいけない人間なので、病院にまず行ってください」などと言われ、追い返された。

2016年7月、「申請書の前にまず住居を構えないといけない。そうしないと申請ができない」「妹や親から入居の初期費用をもらえないのか」

相談時期  2016年7月
都道府県  埼玉
性別  女性
年齢  40代
問題分類  水際作戦
状況 同棲していたパートナーの家から突如出なくてはならなくなり、友人宅を転々として何とか寝床を確保してきた相談者は、所持金が2万円になったところで限界を感じ、生活保護を申請することにした。しかし、窓口では「申請書の前にまず住居を構えないといけない。そうしないと申請ができない」「妹や親から入居の初期費用をもらえないのか」などの対応で追い返されてしまった。そもそも、家族に頼れないから居候状態を続けていたのだ。

2016年7月、4人家族全体の所持金が2万円を切ったが申請を拒否された

相談時期 2016年7月
都道府県  群馬県
性別  男性
年齢  40代
問題分類  水際作戦
状況 4人家族の相談者は、ガスが止められて、家族全体の所持金が2万円に満たなくなった。水道と電気については交渉して納金日を引き延ばしてもらい、食料はフードバンクから支給されたもので何とか食いつないできたが、もう限界だった。そこで生活保護の申請をしに窓口へ行ったが、申請は拒否されてしまった。

2016年7月、「あなたはまだ元気だし、持家を処分して下さい」

相談時期 2016年7月
都道府県  静岡
性別  女性
年齢  60代
問題分類

 水際作戦

状況 腫瘍を患い投薬治療を続けていた相談者は吐き気とめまいを頻繁に催すようになり、働けないに等しい体になった。持ち家に息子と2人で住んでいたが、自律神経失調症を患う息子も働ける状態ではなかった。そこで生活基盤を整えるため生活保護の申請に行ったが、「あなたはまだ元気だし、持家を処分して下さい」といわれ、追い返される。実際には、持ち家の保持は原則認められている。

2016年7月、「(就労しなければ)いつでも打ち切ることが出来る」

相談時期 2016年7月
都道府県  愛知
性別  不明
年齢  不明
問題分類  パワハラ
状況 過去の怪我の後遺症と持病が原因で足が不自由であるにもかかわらず、ただひたすら就労しろと言われる。生活保護を「(就労しなければ)いつでも打ち切ることが出来る」と脅されている。

2016年7月、「物件を不動産屋に出すなどして入居者を募集し、そこから家賃を取れ」

相談時期 2016年7月
都道府県  東京
性別  男性
年齢  70代
問題分類  水際作戦
状況  タクシードライバーを15年間やってきた相談者は、70代後半に差し掛かり運転免許の更新も難しいほどに衰弱していた。引退後は、築50年以上の古いアパートの賃借料5万円の収入しかなく、生活困窮に陥り生活保護申請に行った。ところが窓口では、「物件を不動産屋に出すなどして入居者を募集し、そこから家賃を取れ」と告げられ、追い返された。70代後半の相談者には入居者を募集する体力はない。

2016年7月、所持金1000円で保護を打ち切られた

相談時期 2016年7月
都道府県 岡山県
性別 男性
年齢 不明
問題分類 不当停廃止
状況 就職が決まったが、当時の所持金は1000円しかなく、給料を得られるのが「打ち切り」の約2ヶ月後であったにも関わらず、保護を打ち切られた。

2016年7月、転宅費用を「(生活費である)保護費から出せ」、辞退届の強要

相談時期 2016年7月
都道府県 茨城県
性別 女性
年齢 20代
問題分類 パワハラ
状況 生活保護で認められた転宅費用を出さない。「(生活費である)保護費から出せ」と発言。また、本人の意に反した辞退届記入の強要。