中年層


2017年6月、所持金1000円の人の申請を却下

相談時期  2017年6月
都道府県  茨城
性別 男性 
年齢 40代 
問題分類 その他 
状況 4月までは最低生活費を上回る収入があったが、5月には4〜5万円ほどの収入になり、そこで生活保護を申請した。ところが、役所は4月分の収入を5月にもらっていると認定し、5月の収入が最低生活費を上回ると主張して申請を却下した。しかし、実際には4月分の収入は前払いで、その月のうち払われていた。申請した時点では所持金が1000円を切っており、ガスも止まっていた。 

2017年6月、「学籍がなくなったらその日のうちに就職して家を出ろ」

相談時期 2017年6月
都道府県 宮城 
性別 女性 
年齢 40代 
問題分類 パワハラ 
状況 うつ病とパニック障害を抱えているが、急に訪問してくるなどケースワーカーからの配慮がなく、そのため症状が悪化した。また、息子が専門学校を中退する際に、学籍がなくなったらその日のうちに就職して家を出るように言われた。 

2017年5月、「施設に入らないのなら保護開始はできない」

相談時期 2017年5月
都道府県 大阪 
性別 男性
年齢 40代
問題分類 パワハラ
状況  施設に入所するように言われ、住環境の悪さなどの理由から施設入所を拒否するも、「仕事を辞めて施設に入って、その近くで新しい仕事を探せ」「施設に入らないのなら保護開始はできない。市の独自のルールだ」と言われる。後日、一時的に収入があったことを理由に生活保護の申請を取り下げることを強要される。

2017年3月、「母親や弟に面倒を見てもらえ」

相談時期  2017年3月
都道府県 東京 
性別 男性 
年齢 40代 
問題分類 水際作戦 
状況 足を骨折していて治療中で働けないため生活保護を申請したいと窓口で伝えるが、「母親や弟に面倒をみてもらえ」と言われて追い返される。家族とは仲が悪く、生活を支援してもらえる状態ではない。2度目の申請に行った際にそれを伝えても、家族で話をつけてきてくださいと言われて追い返される。 

2017年3月、「精神(障害)で来たんだろ」「嘘をついているんじゃないか」

相談時期

 2017年3月

都道府県  北海道
性別 女性 
年齢 40代 
問題分類 パワハラ 
状況 ケースワーカーに「精神(障害)で来たんだろ」などの暴言を吐かれた。言われたことを内容証明郵便で福祉事務所に送るも、ケースワーカーから「嘘をついているんじゃないか」と言われた。

2017年2月、DV被害者に「親と仲良くしろ」

相談時期 2017年2月
都道府県 北海道
性別 男性 
年齢 40代 
問題分類 パワハラ 
状況 生活保護受給中に、身体的には問題ないのにも関わらず違法な入院をさせられた。また、担当医にDVが理由で親から逃げ出したことを伝えると、それを家族にばらされた上に役所からは「親と仲良くしろ」と言われた。

2017年2月、転居後に移管を中止され保護停止

相談時期 2017年2月
都道府県 東京
性別 男性 
年齢 50代 
問題分類 不当停廃止 
状況 受給決定前に事前連絡なしで寮を訪問し、「居住実態がない」と主張。またケースワーカーが間違えて生保訪問連絡票を、隣に住む知人の部屋のポストに入れた。労災の休業補償請求中には、働けない状況で部屋の物品を売却しながら生活を維持していた。また受給後に住居を転居する際、移管するという説明を受けていたにもかかわらず、転居後に中止にさせられた。その後、保護停止証明書も前居住区からはかなり遅れて送られてきた。

2017年2月、転宅を1年間認めず

相談時期  2017年2月
都道府県  神奈川
性別 男性 
年齢 40代 
問題分類  住居
状況  精神障害手帳1級を取得しており、聴覚過敏などを患っている。現在の住居は騒音がひどく、借りた際は精神状態が不安定だった。医師にも転宅したほうがいいと言われた。転宅を考え、CWに10回以上話したのにも関わらず一年間認めなかった。これまで却下されていた根拠を問いただしたが、医師の意見書があるにもかかわらず、「総合的に判断した」の一点張りであった。

2017年1月、知的障害のある兄に代わり代理署名を求められていたが拒否し続け、それを理由に保護を打ち切られた

相談時期  2017年1月
都道府県  青森
性別  男性
年齢  50代
問題分類  不当停廃止
状況  10年前に重度の知的障害がある兄が生活保護を受けている弟の家に転入してきた。その際に、生活保護の調査のための同意書に代理署名するよう役所が求めてきた。この役所の対応は兄の人格を認めないものであるとして、弟は代理署名を拒否してきた。役所は指導に従わないとして、弟の保護を打ち切った。保護を打ち切る前に設けられた弁明の機会では、弟一人に対し役所側は11人出てきて、圧力をかけた。

2017年1月、「戻ってきても追い返す。保護を受給することは絶対にない」

相談時期  2017年1月
都道府県  東京
性別  女性
年齢  40代
問題分類  パワハラ
状況  夫婦で生活保護を受給中にCWが夫に対し「実家に帰れ」と指示し、夫はそれに従い転居した。世帯構成の変化に伴い、家賃に充てられる住宅扶助費が下がったが、法で認められる低額家賃住宅への転居費用を支給をCWが拒否し続ける。さらに、夫が戻ってきても「戻ってきても追い返す。保護を受給することは絶対にない」と受給を認めない発言を繰り返す。

2017年1月、CWがDVをしていた元夫に連絡を取ったためトラブルになった

相談時期  2017年1月
都道府県  奈良県
性別  女性
年齢  40代
問題分類  パワハラ
状況  生活保護の申請時に、離婚した元夫に養育費をもらうことを受給の条件にされた。また、申請後CWが元夫に連絡し「住宅を売却してでも養育費を払え」と脅したことが原因でトラブルになった。元夫からはDVを受けていたので生活保護申請をしたことを知られたくなかったが、知られてしまった。その後、受給中もCWは保護の打ち切りをちらつかせて高圧的な態度をとってくる。

2017年1月、「生活保護受けるならば不動産屋は家をかさないだろうから自力で住居を確保しろ」

相談時期  2016年1月
都道府県  滋賀
性別  男性
年齢  40代
問題分類  水際作戦
状況 光熱費を滞納するほどの困窮状態で申請に行ったが、水際作戦にあい申請拒否された。ケースワーカーは「生活保護受けるならば不動産屋は家をかさないだろうから自力で住居を確保しろ」というようなことを発言した。

2017年1月、走れないほどの心臓病を抱えているが、ルームランナーに乗り心拍数などを測る検査を病院で無理やり受けさせられそうになった

相談時期  2016年1月
都道府県  岩手
性別  男性
年齢  50代
問題分類  パワハラ
状況 走れないほどの心臓病を抱えているが、ケースワーカーに就労圧力をかけられ、ルームランナーに乗り心拍数などを測る検査を病院で無理やり受けさせられそうになった。また受給中は窓口を訪れるたびに暴言を吐かれた。

2016年12月、「大学行っているのはありえない」「娘が辞めないと無理だ」

相談時期  2016年12月
都道府県  埼玉
性別  女性
年齢  40代
問題分類  水際作戦
状況 生活保護を申請に行ったところ、大学生の娘がいるために保護は受けられないと言われた。「大学行っているのはありえない」「娘が辞めないと無理だ」などと言われた。

2016年12月、「病状が固定化しているから障害なんでしょ」「だから治療は必要ない」「ボランティアに行け」「体売って働け」

相談時期  2016年12月
都道府県  北海道
性別  女性
年齢  50代
問題分類  パワハラ
状況 雪がひどく車椅子が使えないため通院にはバスやタクシーが必要だが、ケースワーカーが通院に必要な交通費を出さない。本人は障害者手帳を保持しているが「病状が固定化しているから障害なんでしょ」「だから治療は必要ない」というようなことを言われた。また、働けない病状にも関わらず就労圧力をかけられており、働けないことを説明すると「ボランティアに行け」などと言われた。以前には「体売って働け」とも言われた。

2016年12月、住居の取り壊しが決まって大家から退去命令が出ているが、「緊急性がない」として転居費用を出さない

相談時期  2016年12月
都道府県  東京
性別  男性
年齢  40代
問題分類  パワハラ
状況 居住中のアパートが取り壊しが決まり大家から退去命令が出ているにもかかわらず、ケースワーカーが転居費用を出そうとせず、申請書を出したが却下された。現在の住居は大量に虫が出るような劣悪な環境であり、それが原因でうつ病が悪化し統合失調症になった。そのことについても医師を通じてケースワーカーに伝えているが、転居費用の申請は「緊急性がない」という理由で却下された。

2016年10月、「大ごとにしたのはお前だからな」、母親をグループホームに、妻を施設に、子供を児童相談所に預けるように迫ってくる

相談時期  2016年10月
都道府県  茨城
性別  男性
年齢  40代
問題分類  パワハラ
状況 アナフェラキシーなど重病を併発しており、家族も脳梗塞やうつ病などで通院している。通院には車が必要であるが、新しく担当になったケースワーカーが以前は認められていた自動車を処分するよう圧力をかけている。事情を話しても聞き入れず「大ごとにしたのはお前だからな」と圧迫し、母親をグループホームに、妻を施設に、子供を児童相談所に預けるように迫っている。

2016年7月、「申請書の前にまず住居を構えないといけない。そうしないと申請ができない」「妹や親から入居の初期費用をもらえないのか」

相談時期  2016年7月
都道府県  埼玉
性別  女性
年齢  40代
問題分類  水際作戦
状況 同棲していたパートナーの家から突如出なくてはならなくなり、友人宅を転々として何とか寝床を確保してきた相談者は、所持金が2万円になったところで限界を感じ、生活保護を申請することにした。しかし、窓口では「申請書の前にまず住居を構えないといけない。そうしないと申請ができない」「妹や親から入居の初期費用をもらえないのか」などの対応で追い返されてしまった。そもそも、家族に頼れないから居候状態を続けていたのだ。

2016年7月、4人家族全体の所持金が2万円を切ったが申請を拒否された

相談時期 2016年7月
都道府県  群馬県
性別  男性
年齢  40代
問題分類  水際作戦
状況 4人家族の相談者は、ガスが止められて、家族全体の所持金が2万円に満たなくなった。水道と電気については交渉して納金日を引き延ばしてもらい、食料はフードバンクから支給されたもので何とか食いつないできたが、もう限界だった。そこで生活保護の申請をしに窓口へ行ったが、申請は拒否されてしまった。